沿革
- 昭和24年4月
「宮城県環境改善組合」を設立
- 昭和35年4月
「東北浄化槽組合」を設立
- 昭和37年5月
「宮城県環境改善組合」が「宮城県清掃業連合会」に組織変更
- 昭和42年3月
「宮城県浄化槽管理士協会」を設立
- 昭和46年3月
「東北浄化槽組合」が「社団法人東北浄化槽工事協会」に組織変更
- 昭和47年3月
「宮城県浄化槽管理士協会」が「社団法人宮城県浄化槽管理技術者協会」に組織変更
- 昭和50年6月
「宮城県清掃業連合会」と「社団法人宮城県浄化槽管理技術者協会」が合併し「社団法人宮城県環境衛生整備協会」を設立
- 昭和56年11月
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則」の規定によるし尿浄化槽の維持管理についての検査を行う者として「社団法人宮城県環境衛生整備協会」の内部に設置する「し尿浄化槽法定検査委員会」が厚生大臣の指定を受ける
- 昭和60年10月
「浄化槽法」が施行
- 昭和61年3月
「し尿浄化槽法定検査委員会」の名称を「浄化槽法定検査委員会」に変更
「浄化槽法」第57条の規定による浄化槽の水質に関する検査を行う指定検査機関として宮城県知事の指定を受ける
- 平成3年7月
「社団法人宮城県環境衛生整備協会」と「社団法人東北浄化槽工事協会」が合併し「社団法人宮城県生活環境事業協会」を設立
指定検査機関として宮城県知事の指定を受け,内部の「浄化槽法定検査委員会」が検査業務を実施
- 平成11年4月
「浄化槽法定検査委員会」の名称を「浄化槽法定検査センター」に変更
- 平成22年1月
社団法人から公益社団法人に移行